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ハッピースマイルクリニック様(心療内科)の弊社利用事例

■ 行政書士 柏崎幸一法務事務所 導入事例  - ハッピースマイルクリニック様

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神奈川県川崎市でメンタルクリニックを開業している「ハッピースマイルクリニック」の院長 千田 要一様は、行政書士柏崎法務事務所を活用し、「医療法人 千手会」を設立されました。その経緯と効果について、お話を伺いました。




(ハッピースマイルクリニックについて)
川崎市にあるメンタルクリニック。開業は平成22年。医療法人化は平成26年。現在は、3名の医師で対応している。



■ ハッピースマイルクリニックの概要




― ハッピースマイルクリニックについて教えてください

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院長 千田さま
川崎市にある平成22年に開業したメンタルクリニックです。現在は3名の医師で対応していますが、将来的には分院を計画しており、その事業計画の中で医療法人設立を検討していました。


― 医療法人化したのは、いつですか?

平成26年です。現在は神奈川県でクリニックを経営していますが、今後は、東京都内で分院を計画していますので、広域医療法人の設立を目指しています。



■ 要件と選定理由




― 医療法人設立の際の要件は?

第一に、広域医療法人を含めた医療法人設立の経験が豊富なこと。そのうえで医療法人設立に関する専門知識があること。ただ、この要件は選定する前からあったわけではありません。行政書士をさがしている中で、気づいた要件でした。


― 経験豊富で専門知識があることが、なぜ要件に?

私は自分自身で開業手続きをしたこともあり、ある程度の流れはなんとなく理解していました。ですから、聞きたいことや確認したいことが、明確でした。その疑問を質問しても、その場で回答してくれない行政書士もいたのです。


― 何社くらい比較したのでしょうか?

クリニックをいっしょに経営している妻と手分けして、医療法人設立可能な行政書士をインターネットで10社ほどピックアップし、問合せをしました。その回答や、やり取りを通じて最終的に2社と面会しました。東京にある行政書士[A社]と柏崎法務事務所です。

面会では、<広域医療法人の設立の留意点>について、いろいろ質問しました。

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先に面会した [A社] では、「一旦、持ち帰らせてほしい」とその場で回答を得ることはできませんでした。これはあとからわかったことですが、webで「医療法人設立します」と書かれているものの、医療法人設立の経験はなかったそうです。面談するまえに言ってくれればよかったのにと思いました。

その点、柏崎さんは即答してくれました。回答も丁寧で的確、そのうえ、わかりやすい。たとえば、法人化したら小規模共済はどうなるのですか?と聞いて [A社] は「一旦、持ち帰らせてほしい」といい柏崎さんは、「医療法人に引き継がれないですよ。」と即答。さすがは、医療法人設立認可率実績100%というだけあるな、と(笑)

柏崎)私は、それなりにプレッシャーを感じましたけどね(笑)



■ 役所が気にする論点は、見当がつきます(柏崎)




― 柏崎法務事務所の印象はどうでしたか?

広域医療法人設立や小規模企業共済の例を出すまでもなく、実際にお会いして話をすれば信用に値するか、わかるものです。そのうえで、柏崎法務事務所を選んだのは、次の3つの理由からです。

1)医療法人設立の経験が豊富だったこと
2)(将来的に計画していた)広域医療法人の手続き経験も豊富だったこと
3) 論点になりそうな点を先回りして、対応策を提示してくれたこと



― 今後「論点になりそうな点を先回りして、対応策を提示」とは?

役所が気にする点を熟知しているのでしょうね。
次に起こることがわかっているようで、「次はこうなるので、こう対処しておきましょう」とアドバイスしてくれました。これは安心できます。

初回面談のときに、ここまで説明してくれてスケジュールを立ててくれましたので、[A社]に比べてほんのすこし高かったのですが、経験も豊富ですし、実績も申し分ない。面談して60分で即決しました。


― 行政書士は、みんな同じだろうという思いはありませんでしたか?

やはり、ありましたね。
ただ、医師もそうですが、資格があっても経験に応じて、技術力は変わります。また、医師にも専門の標榜科目があります。行政書士も資格があっても、経験がなければできないというのは、理解できます。

その点、柏崎さんは、「医療法人設立認可率実績100%」と謳っていましたから安心してお願いできました。


― 柏崎さんに伺います。A社も柏崎法務事務所もおなじ行政書士です。なぜ、このような対応が異なるのでしょうか?

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柏崎)
残念ながら、当然のことです。

多くの方は、「行政書士ならだいじょうぶだろう」と思われるかもしれませんが、行政書士になる国家試験の中に、「医療法人設立」という科目はありません。

つまり、経験を通じて、ノウハウを身につけ、実績を積み重ねていく以外に方法がないのです。
ところが、新規医療法人設立 年間件数は約1,000件。一方、行政書士の数は全国で40,000人。新規医療法人設立数÷行政書士数で計算すると、実は年間0.025件なのです。通常の行政書士は、年間1件設立するどころか、ほとんどの行政書士は一生に一度も設立の経験はないでしょう。とすると経験を通じてノウハウを身につけるのも難しいでしょう。


そのため、経験の浅い行政書士は、【役所で配付している許可申請の手引き】
に記載されている範囲内で答えるしかなく、専門知識を持っているわけではない。しかし、立場的にも「知らない」とは言えない。結果、即答できず、「持ち帰る」ことで時間を稼ぐことになってしまうのだと思います。



■ 行政書士は、交渉力が重要(千田様)



― 千田様に伺います。手続きの過程で気づいたコトは?

いわゆる報告・連絡・相談という基本的なことが、きっちりしているなという印象です。役所との2回の面談を含め、お会いするのは今日で5回目ですが、その間に動いていることは、その都度、連絡をくれました。ですから、「あれ?どうなっているのかな?」と不安に思ったことはありません。心労がない。私のメンタル的にも安心できました(笑)。


― 役所と2回面談をしたのですか?

役所とのやり取りの中で、些細な点でうまく伝わらないことがありましたので、2回面談をしました。私が出席した面談は2回でしたが、柏崎さんはその間にも役所と単独で交渉を何度もしてくださっており、いろいろな対応策を練ってくださいました。

それらの交渉過程も、逐次報告してくださったので、現状も把握できましたし、その後の対応もアドバイスをもらえましたので、まったく不安はありませんでした。


― 単独での交渉は、どのような点を交渉したのですか?

1回目の面談で問題になった点を、どうすればクリアできるのか?という点です。

役所側から9名が参加した1回目の面談は、60分以上にも及びました。これまでも、様々な案件を扱ってきましたが、ここまで大掛かりな案件は、はじめてでした。しかし、1回目の面談で得た情報を分析して、どうすればクリアできるか?と単独交渉を重ねることで、「役所の気になる点」を明確にでき、道筋をつけることができました。

見えてきた論点とその対応策を、先生と相談し、時間をかけて準備。そのうえで、2回目の面接に望みました。単独交渉で明確になった論点には自信を持って望むことができましたし、先生も柔軟に対応してくださったので、無事に乗り切ることができました。実際、2回目の面接は、役所の担当者も1名で15分ほど。問題なく、対応できました。


― 交渉力というのは具体的に?

役所との個別交渉もそうですが、不動産会社とも交渉してくれました。

一般的に、医療法人化に伴い、契約者を個人名義から法人名義へと変更する必要が出てきます。当クリニックも例外ではなく名義変更したのですが、その際、テナントビルを管理する不動産会社から、「新規契約扱い」となるので「3か月分の賃料」を請求されたのです。

しかし、「宅建業法上、上限1か月分」と柏崎さんが知っていたので、問題にはなりませんでした。
もし、自分で医療法人設立手続きをしていたら、なにも知らないので「3か月分の賃料」を払っていたでしょう。医療法人設立に関わる専門知識だけでなく、それに関連する知識も必要なのですね。おかげで助かりました。

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「交渉力が重要ですね、行政書士は」と、千田様

― 柏崎さんに伺います。行政書士なら、知っているようなことなのでしょうか?

行政書士なら、誰でも知っているということではありません。知らない行政書士もいると思います。私の場合、過去の経験から知っていましたので、早めの対応ができました。おかげで、千田先生に余計なお金を払わせることなく済みました。

この医療法人設立が、株式会社設立と大きくちがう点のひとつが、利害関係人が敵対している点です。
つまり、会社設立書類に印鑑が必要な方は身内の役員のみです。当然身内の役員はみな設立に同意しているので、書類に押印することや書類集めに好意的です。ところが、医療法人設立書類に押印が必要な方は、銀行や不動産のオーナー、ファイナンス会社等も含まれます。当然彼らは彼らのルールに従って事務処理を行いますから、自ずと院長先生と利害が対立することもしばしばあるため、場合によってはストレスのかかる交渉を強いられることもあります。

実績が乏しい専門家は、過去の蓄積された知識がありませんから、【役所で配付している許可申請の手引き】に沿った「定型的・画一的な書類作成」しかできません。ましてや、「利害の対立する相手との交渉」はきっと難しいでしょう。



■ 認可からすぐに診療開始できました(千田様)



― 診療開始まで短期間で手続きをしたそうですね

千田様)
そうなんです。医療法人認可が下りたのが3月7日でしたが、どうしても4月1日から法人として診療を開始したかったのです。そのために、柏崎さんに全速力で動いてもらいました。

柏崎)
普通のケースですと認可から診療開始まで2~4ヶ月近くかかるのが、一般的なスケジュールですからね。


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過密スケジュールだったため、どの手続きもミスがないように神経を使って手続きすることになりました。たしか、3月11日あたりから1週間千田様が海外出張(国際学会)にいかれるため押印や書類収集が難しいとのことで、いっそう過密なスケジュールでした(笑)。 ただ、無事に4月1日から診療開始できるようにできてホッとしました。



■ 行政書士を選ぶ際には、顧問税理士を同席させましょう(千田さま)




― 医療法人設立の先輩として、アドバイスを

ひとつは、懸案事項をあらかじめ準備しておき、その回答内容や対応力を見ること。即答できなければ、経験が浅いとみてよいと思います。

もうひとつは、初回面会時に、顧問税理士に同席をお願いすること。
顧問税理士は仕事柄、お金の流れを正確に把握していますので、ある意味経営者でもある私よりも、厳しい視点で医療法人のメリット・デメリットを判断してくれます。ですから、税理士に同席してもらえれば、専門的な鋭い質問もしてくれますし、心強い味方になってくれることでしょう。
といいましたが、これ、柏崎さんからのアドバイスなんですけどね(笑)


― 柏崎さんに伺います。顧問税理士を同席させるというのは、敵になると思うのですが?

柏崎)
そういうご意見もあるかもしれません。しかし、私は初回面談の際に、できる限り顧問税理士の同席をお願いしています。鋭い質問をする税理士を「敵」と捉えるか?正確な事実を把握するための「仲間」と捉えるか?そのあたりは意見の分かれることかもしれませんが、スムースに医療法人を設立するには、必要なことだと、私は考えているからです。

千田様)
柏崎さんは積極的に税理士とコミュニケーションをとって仕事を進めてくれましたので、スムースに進みましたよね。事実、その顧問税理士からは、「柏崎さんは仕事のしやすい人だ」と評価されていますし。



■ これからの展開



― 今後の展開をお聞かせください

医療法人化した理由でもある分院です。また、いますぐではありませんが、近い将来、東京都内に広域医療法人の設立を検討中です。その際には、専門知識が豊富な柏崎法務事務所に相談するつもりです。これからも引き続き、どうぞよろしくお願いします。



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    法人名     医療法人千手会 / ハッピースマイルクリニック
      開業     平成26年
      設立     平成22年
  診療科目     心療内科、精神科
      代表     理事長 千田 要一様
    所在地     〒213-0001
               神奈川県川崎市高津区溝口1-12-20
               ウエストキャニオンⅡ-3F
       URL	http://hs-cl.com/

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