医療法人設立(医療法人化)代行センター 全国対応 

GOGO歯科様の弊社利用事例

GOGO歯科様の弊社利用事例

画像の説明


川崎市の「GOGO歯科クリニック」の院長 山元豪様に、行政書士柏崎幸一法務事務所を活用した経緯と評価について、お話を伺いました。


■ GOGO歯科クリニックについて


ーGOGO歯科クリニックの特徴を教えてください

川崎市にある歯科医院で、口腔内の全体的なケアをおこなっています。一般的な歯科診療をはじめ、入れ歯のご相談や予防歯科診療にも積極的に取り組んでいます。基本的には気軽に入れるようなスタイルにしています。
また、子どもも多いですし高齢者もいますので清潔な診療環境の整備、できるだけ痛みのない治療、丁寧な説明により、地域のホームドクターとして信頼される診療所づくりに努めています。保険診療は8:2か、7:3ぐらいです


ー従業員は?

医師3名(うち非常勤2名)、歯科衛生士3名、歯科助手5名の合計9名です。


ー「GOGO歯科」とは、ユニークな屋号ですね

そう言っていただけるように名前をつけました(笑)。私の名字は山本ですので、そのままではありきたり過ぎるし、ここ「中野島」という地名でもピンと来ない。「川崎」と言っても、ここはみなさんが連想するような「川崎」っぽさはない。
友人からも「豪」と名前で呼ばれることが多かったので、「GOGO歯科」としました。


ー柏崎法務事務所に、何を依頼しましたか?

法人化手続きの一切をお任せしました。

(2013/3 開業
2014/9/24 初回訪問(約1時間)
2014/10第一週 素案提出
2014/11末 素案審査通過
2015/4 法人化ここに内容を書く)

柏崎)
今振り返ると最初の面談(9月24日)から提出(10月3日)まで短時間でしたよね


ー法人化は、いつ頃からお考えでしたか?

長期的なビジョンとして、開業した当初から分院展開を考えていましたので、医療法人の設立は事業計画に入っていました。
ただ、どのタイミングで法人になればいいのかもよく分かっていなかったのです。大体、開業してから2年ぐらい経てばなれるのかなという、ぼんやりとした知識程度でした。
また、医療法人はかんたんに設立できるものと思っていて、申請すれば1~2ヵ月でできると思っていたんです。しかし実際には、年に2回しか申請することができなく、審査も厳しいと税理士から聞き、驚きました。


ー結果的に開業後1年半で法人化しましたが、なぜそのタイミングだったのですか?

今やるしかないと思ったのです。申請は年2回しかありませんから、今回を逃すと単純に半年後になってしまいます。法人化は開業当時からの目標でしたし、分院のためにも進めておく必要を感じていましたが、物件次第ということもあります。今しかないと思いました。



■ 課題、不安


ー分院は「物件に左右されるもの」なのでしょうか?

そうですね。大きな問題だと思います。
ただ状況が変わったのは、「人材確保が想像以上に大変」というのを、開業後にわかったこと。人材は募集すればすぐに集まるだろうと思っていましたが、これが一番やっかいでしたね。こればかりは自分の知識だけではどうにもならないので、苦労しました。
たとえば、患者さんを増やそうとすれば、集客をしたり、自分の接客や設備、技術面も含めて、対応すべきことはわかっているつもりです。しかし、人材に関してはそうはいきません。ビラを配るわけにもいかないし、かと言ってホームページに掲載してもアクセスは増えません。そもそもそういった知識も持ち合わせていない。求人サイトに投稿しても他にもたくさん募集があるから、その中からどうやってうちが目に止まって応募してくれるか。その辺のノウハウが全くなかったので苦労しました。


ー提出まで急いでいたということは? ⇒売上が急増。さらに将来的には分院設立を予定していたので。

次のタイミングにすると半年後だったんですよね。申請はいつでも出来るものだと思ってたんですよ。だから今回やるんだったら、ここでやるしかないと思ったんですよね。たまたま話が持ち上がったのもギリギリだったと思うんですけど。


ー申請は10月だったんですか?

柏崎)
はい。10月第1週目ぐらいでしたね。

気づいたら、申請まであと1ヵ月後という感じだったんですね。
その時によさそうな物件があったのかもしれないです。これからその物件が公募されるとかで、申請中で出来るのかなという話もしていましたね。それで法人にならないといけないと思って、税理士に聞いたら「今すぐ考えるのならば、この時期までに申請しないと間に合いません」「この行政書士はどうですか?」と言われました。そこから具体的に話が進みました。
僕は申請の手順が何も分かっていなんですよね。特に役所関係のことは、いまだに分からないですね。ですから、言葉は悪いですけど、丸投げできる専門家が必要でしたね。


ー申請までの期間は1ヵ月もなかったんですね?

柏崎)
そうですね。あまり期間はなかったですね。パパッとお会いして、パパッと提出した感じでしたね。



■ 知った経緯と選定理由


ー顧問税理士からの紹介でしたが、会う前に顧問税理士からはどんな行政書士か聞いていましたか?

人柄はあまり聞かなかったのですが、医療法人の法人化に向けていろいろ手続きするなら、柏崎先生がベストという感じでご紹介いただきました。


ー柏崎さんの第一印象は?

実際に会って話した印象は、同世代ということもあったのでしょうが、とても話しやすかったですね。僕は長い付き合いをするうえで、普通に会話できる人を選ぶようにしています。
それは第一印象で決めます。第一印象をたいせつに考えています。第一印象が悪ければ、基本的に付き合うことはありません。理屈はわかりませんが経験則です。その反面、第一印象が良ければ、自分の中でよほどの不安がなければ、それを信じて決めています。その意味では、柏崎先生も同じです。第一印象が良かったので、依頼しました。



■ 手続き・面談


ー実務の手続きに対する柏崎法務事務所の評価は?

2つの点で良かったです。
「スピード感」と「役所との良好な関係」です。
スピード感とは、とにかく対応が速いのです。メールのやりとりも速くて具体的。押印順の指示や今後の流れが明確なので、困ることがなかったです。おかげで即断即決できるので、経営判断がすばやくできるので助かります。

グラフィックス1


ー「役所との良好な関係」とは?

役所の担当者とのコミュニケーションも十分に取れているようでしたし、なにより、法人申請の担当の人の言葉の中に「まぁ、柏崎先生が対応しているから大丈夫だと思いますけど…」みたいなことが言葉の節々にあったので、これは信頼されているんだなという印象を受けました。ですから、柏崎先生にも同席していただいた面談も、形式的なもののように思えました。


ー役所にも一緒に行かれたんですね?

山本様)
はい。でも事前に柏崎先生と担当の人がほぼほぼ話がついている状況で、最終的に顔見せみたいな感じでしたね。なぜ法人になるのかを話しましたね。
柏崎)
カンペを置きながら話しましたよね。
答弁を読む政治家みたいな感じでしたよね(笑)
山本様)
その辺りの想定問答集みたいなのを事前にいただいてました。役所のエントランスで会って「今からこういう感じで」と話をしましたね。15分くらいで終わりました。


ー15分というのは早いんですか?

柏崎)
そうですね。15分は早いほうですね。私たちも事前にやり取りをしていましたから。当日も、先生の意志をご本人の口から確認できればいいという状態でした。
山本様)
噂では川崎はそういうのが厳しいみたいなんですよね。その辺も先生が事前に裏で。


ー柏崎さんに伺います。なぜ、役所と良好な関係が築けているのですか?

 普通の役所は1~3年で部署移動。ところが、川崎市は同じ担当者が3年~10年ということもあり、知識・経験について自負がある方が多いのが印象的です。 そのため、丸裸で協議をすると話にならないということが少なくありません。
 また、通常の専門家は役所と戦う方が多く、それでは役所と信頼関係が築けません。役所は戦う相手ではなく、同じ目的を達成する戦友であり、そのためには専門家のほうも役所から敬意を頂いていただけるように行動し、日々研鑽していなければならないと考えております。
 例えば、役所の間違いを指摘するなど、役所に対して一方的な法的主張をしてはいけない。等 独特なコミュニケーションが必要 になります。
 その点、弊社は医療法人設立申請実績が多いということもあり、役所ともこのような信頼関係を構築できているのではないのではないでしょうか。

山本様)
私としては10年選手にいてもらったほうが、柏崎先生の顔が知られている。手続きをお願いするにあたってドクターとしては安心できますよね。
柏崎)
先ほどおっしゃってくださったように、「うちの書類だから何とか大丈夫だな」という感じはあると思います。
山本様)
たぶん本当は細かいところまで見るのだろうけど「柏崎先生が作った書類でしょう?」となると思うんです。見る側も人間ですからね。「この人は大丈夫」というのも第一印象で決まりますよね。最初に問題がなければ、細かく見なくてもいつも出来ているという頭で見ているとあら探しにはならないですよね。
そもそも、柏崎先生からカンペ(アンチョコ)をいただいていましたから、不安もありませんでしたね。


ー柏崎さんに伺います。カンペは事前に準備されていたんですか?

柏崎)
そうです。川崎市は面談で聞かれることが、おおよそ決まっているので、それをあらかじめメールで転送していました。


ーカンペはバレなかったんですか?

山本様)
僕はカンペとは捉えてなかったですけど(笑)
柏崎)
それは山本先生が、堂々とカンペを見ながら話していたからですよ(笑)


ー山本先生が苦労したことはなかったですか?

苦労はなかったですね。僕は基本的に何もしなかったです。判子を押すのが面倒くさいぐらいですね。それが一番面倒くさいくらい、何もやることがなかったですね。あと、休みの日に役所に行かなきゃいけないというぐらいですね。


ー法人化を検討しているドクターの方に、アドバイスをいただけますか?

開業から法人化までいろいろなやり方があると思いますが、私の場合は全てプロに任せました。開業から専門の人に任せています。物件の選定から銀行のやり取りから、開業支援というパッケージでやりました。また、普段の経理も労務関係も全部、税理士に任せていますし、法人設立に関しては柏崎先生に全部お任せしています。
「事務方を雇って事務的なことを任せれば、診療に専念できる」という意見もあるようですが、事務がいなくても専門家に任せることで、診療に専念することはできます。なにより、専門家に依頼したほうが安心です。個人的には、それぞれの専門分野は、専門家に任せたほうが楽だと思いますね。まぁ、それも個人の性格の問題でもあるのかもしれませんけど。


ードクターは、本業である診療に専念するということですね

専門家に依頼せずに開業してきたドクターをいろいろ見て来ましたけど、けっこうみんな大変そうだなと思いました。
たとえば、たまたまうちが法人化をしようとした同じ時期に、別のクリニックも法人化することがあったのです。
そのクリニックは、専門家ではなく、出入り業者である材料屋に頼んだらしいんです。言うまでもなく、材料屋は医療法人の専門家ではありませんが、顧客であるドクターを手放したくないので、受けてしまったらしいんですね。
当然、専門家ではないので、何をどうしたらいいのか分からない。うちを担当している材料屋が聞いてくるんです。「こういうときは、どうしたんですか?」って(笑)ですから正直に、「うちは医療法人専門の行政書士に任せてるからよく分からないけど、今そんなことを言ってたら間に合わないんじゃないの?」「たぶんこれ無理じゃない?」って言ったんです。その後、どうなったかわかりませんけど。



■ 評価、アドバイス


ー柏崎法務事務所の対応は?評価は?

先ほど申し上げたとおり、役所の担当者とのコミュニケーションには驚かされました。信頼されているというのが、よくわかりましたから。医療法人設立には書類関係も重要ですが、それと同じかそれ以上に、役所の担当者とのコミュニケーションも重要だと思い知らされました。その点、柏崎先生はスゴかったですね。
ぜひ、今後の分院計画についても、神奈川県内で良い物件が見つかれば、すぐに対応したいです。そのあたりもご相談したいので、引き続きよろしくお願いします。

グラフィックス2

                        取材日:2016年8月

powered by Quick Homepage Maker 5.1
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional