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2割の会計知識で8割の医療経営を理解する経営分析と事業計画ざっくり作成基礎セミナー

~はじめての医療法人経営体験講座~
2割の会計知識で8割の医療法人経営を体験しながら経営分析・事業計画ざっくり理解セミナー




医療法人経営には個人クリニックと違う特有の論点があります。

医療法人経営では、次の期が始まる前に院長先生の役員報酬を決定しなければならず、途中で変更できません。

また、医療法人内部にある財産は法律上、国等に没収されると一般的には言われており、医療法人内部に資金をためすぎると結果的に税務的に損をする可能性があります。

とすると、医療法人は個人クリニックに比べて、
よりお金の面でかなり計画的な経営が求められます。

例として法人化後の役員報酬(社長の給料)に罠があります

法人の場合、1年のうちの初めの3か月に
役員報酬(社長の給料)を決めないといけません。

そして、それを超えた分は給料にできないので
法人税を払う必要が出てきて、
翌年社長に移そうとすると、また所得税がかかります。



役員報酬を年2000万円と決めたのに法人利益が年5000万円なら

例えば、役員報酬を年2000万円と決めたのに
利益が年5000万円出てしまうと、
社長は2000万円しか受け取れず法人に3000万円残り、
約35%の約1000万円課税されるわけです。

残った2000万円を翌年社長に持って来ようとすると
そこでまた所得税最大45%と住民税10%がかかるので、
手取り900万円になってしまうのです。

役員報酬を超えた分3000万円で
手元に残るのは最終的に900万円になるというわけです。


逆に、役員報酬を1億円にして実際の法人利益年5000万とすると

逆にこれを防ぐために、
役員報酬を1億円とかにしてしまい
実際は利益年5000万円だとすると、
今度は、所得税をたくさん請求されます。

利益5000万円しかないのに、
1億円に対する所得税や住民税約5000万円が
請求されるため、
実際の手取りがほぼゼロになってしまうのです。

役員報酬を適当に年2億円にしてしまった場合は
もっと大変で、手元に5000万円しかないのに
1億円の請求が来て、借金生活になります。

上記仕組みをしらず、個人クリニック時代に「なぜか、口座にお金が残らない。不思議だ。」、確定申告直前になり「え?こんなに利益出ていたの??」と感じている方は要注意です。

そして、院長先生の多くが抱える「クリニック経営におけるお金に関するお困りごと」はひと言で言うと、「医院のお金の流れが漠然としていることによるストレス」。

それを細分化すると、次の4つ。


院長先生の多くが抱える「クリニック経営のお金に関するお困りごと」



1.基礎知識
  そもそも、会社としてのお金の入りと出の全体像とそのメカニズムを知らないので、「どこかに見落としていることがあるのでは?」と常に恐怖感がある。

2.自社の現状の収支情報
  自社のお金の入りと出の全体像がつかめていないので、黒字であっても赤字であっても、「自社は今、どのくらいのレベルにあるのか」がわからず、常に不安があり、アクセルを踏み込めない。

3.自社の未来の収支情報
  近い将来、お金が不足するか否か、仮に不足するならいくらか?残るならいくらか?その金額が不明確なので、対策がボヤけている。

4.使い方の基準や根拠
  「社員を採用する」「ボーナスを払う」「設備投資をする」「広告を打つ」など支出を伴う経営判断 をする際に、いくらまでならOKなのか根拠や基準がない。
  そのため、「使っていいか否か?」「使うとしたら、タイミングや支払い方法はどうすればいいか?」の判断がつかず不安である。


上記のような悩みを抱えております。


今回のセミナーでは、上記の悩みを解消するため一般論として決算書を見てきて頂き、
(1)単純に儲かっているのか、(2)人件費を払いすぎていないか、(3)借入をしすぎ
ではないかといった視点を学んで頂きます。

そして、医療法人経営特有の論点として
(1)医療法人の利益はどこをみればよいのか、(2)役員報酬を払いすぎていないか、(3)分院展開医療法人型、事業承継医療法人型、後継者がいない医療法人型、医療法人を売りたいタイプの医療法人型別にどのように運営しなければならないか (4)法人保険をいくら購入すべきか
等、医療法人の経営特有の論点を体験して頂きます。



セミナー参加により得られるメリット

その他このセミナー参加により得られるメリットは下記の通りです。

・クリニックのお金の流れを、シンプルな図を描きつつ個人クリニックとの相違点を理解できる。
・実際の医療法人の経営を体験して頂き、医療法人経営の苦労が肌でわかる
・実際の医療法人の経営を体験して頂き、医療法人にすべきか否かを判断できる。
・20年後の医療法人経営の着地点から逆算する種類別医療法人経営のポイントがわかる。

具体例と数字のゲーム演習をもとに、楽しみながら医療法人経営の実際を体験しながら学べるセミナーですので、ぜひ、ご参加下さい。

↓下記の図を用いて、医療法人経営を体験しながら決算書の見方もあわせて分かりやすくお伝えします。

スライド1

そのほか下記の内容をお話いたします。

・個人クリニックと違い、医療法人経営に必要な根拠ある「事業計画目標設定法」とは?
・社員を増やしても利益を圧迫せず、逆に利益をアップできる2つのポイント
・医療法人設立後の分院展開等、ムダな設備投資で後悔しないために、予め考えておくべき3つのこと
・銀行に支配されず、自律的な経営を維持するための借入金の上限とは?

法人化後は数字を理解して計画を立てることが必須になるところ、
税理士先生からもあまり医療経営にそった数字的説明がされることが少ない、
院長先生も数字的根拠をもとに、人材採用、借入、広告費投入、賞与支給等がされていないこと、等を理由に
開催に至りました。

元々は最低月額顧問料が30万以上である有名な和仁達也先生から直接御教えいただいたストラック図をもとに医療経営体験ができるようアレンジしたものでございます。

【料金】
院長先生または院長先生の奥様 お1人あたり12,000円

【会場】
東京国際フォーラム

【時間】
1月29日(日曜日) 午後14時~16時
開場は15分前となります。

【定員】
10名

【対象】
クリニック経営者

【お申し込みはこちら】
(電話) 電話による申込はこちら→045-228-7445

(メール) メールによる申込は info@kashiwazaki-office.com

(フォーム) フォームからの問合せはこちらから →お問合せ

 いずれも、お名前と ●月●日の~セミナー参加希望とご記入の上、送信下さい。

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